学習・ビジネスを効率化する集中力を高めるトレーニング4選

作業が捗らない、すぐに飽きてしまう。こんな経験したことありませんか?それは集中力が切れた状態です。抜け出そうにも慣れていないと中々、難しいですよね。そんなお悩みをお持ちの方のために、集中力を高めるトレーニングの方法をご紹介します。

そもそも「集中力」とは?

【1】集中力とは何?

自分が成すべきコトに集中して取り組める力。集中力が低いと、散漫になりやすく、物事にうまく取り組めない傾向があります。

【2】集中力の脳の構造・メカニズムとは?

視覚性トップダウン注意ならびにボトムアップ注意というはご存じでしょうか。これは脳が複数かつ膨大な物事を処理できるため、生体にとって重要な事項を決めている注意勧告のことです。『ボトムアップ型注意』の状態は、能動的にこなしてしまう状態です。「家の鍵を閉めたかな?」「コタツは消したっけ?」となってしまうのも、この状態であるのが原因です。当たり前のように繰り返していることは、脳が重要なことだと思いませんので、記憶しておくことが難しく、覚えていないのです。
『視覚性トップダウン注意』が、脳が重要だと判断したものです。この状態にあるものは、記憶がハッキリとして明確に物事を覚えています。初出社の日とか、時間が長く感じますよね。まさにこの『視覚性トップダウン注意』の状態です。意識がはっきりして些細なコトでもきちんと覚えられます。反面、時間が長く感じられますので、体力的な消耗を余計に感じてしまう場合も多いでしょう。常に脳はどちらかの状態です。どちらが良いとは言いませんが、あなたが取り組みたい作業は、どちらの状態で望むべきなのかを知っておくべきです。
例えば、勉強して覚えておく必要があるなら、『視覚性トップダウン注意』を発揮して、記憶力を増した方がいいでしょう。疲れを少なく長時間はげみたいなら、『ボトムアップ型注意』を発揮した方が、ずっと続けられるでしょう。それぞれ良い点と悪い点があるので、自分の作業にあった方法を模索しておきたいですね。

【3】集中力が続く人・続かない人の違いって?

何もトレーニングを積んでいない人だと、好き嫌いに大きく左右されます。好きだからこそ、長時間集中出来るし、嫌いだから、飽きやすい。つまり、誰だって集中力はあるし、ないとも言えるのです。今、あなたが何か集中出来なかったとしても、それは嫌い、もしくは得意ではないことだから、集中出来ないだけだと、考えておきましょう。けっして、能力が低いとか、才能がないとか、そんな心配をする必要はありません。

【4】実際集中力が続かないとどんなデメリットがある?

物事は何でも時間=成果になります。クリエイティブな仕事で素晴らしい思い付きがある場合を除き、基本的に時間=成果の構図は崩れません。時間をかけた分だけ成果が良くなるのです。ですので、集中して物事に取り組めると言うコトは、この大事な時間を際限なくつぎ込めるというコトになります。逆に集中力が低ければ、時間を費やすのが困難になりますので、成果はどうしても悪くなってしまうでしょう。集中力を高められるなら、一刻早く高めておくべきなのです。

自分は集中力がある?集中力の有無を確認する6つのチェック項目とは

【1】CHECK1:夜更かしをするコトが多い?
【2】CHECK2:待ち合わせで1時間以上待っても平気?
【3】CHECK3:トイレやお風呂が長い?
【4】CHECK4:メールやスマホが気になってしまう?
【5】CHECK5:複数の作業を同時進行できる?
【6】CHECK6:作業をするとき音楽をかける?
YESはいくつありましたでしょうか?質問からもわかると思いますが、集中力が切れる要因になるものを順番に上げていきました。YESの数が多いほど集中力が散漫になりやすいタイプと言うコトです。
もしも、YESが4つ以上ある場合、集中力が足りないと悩んだことがあるかもしれませんね。でも、安心してください。集中力はトレーニングを積むことで、高めることが可能です。

集中力は開発できるもの?その根拠とは?

【1】集中力はトレーニングで鍛えられるものなの?その根拠とは?

座禅というのはご存じでしょうか?畳の上に座り、姿勢を正して身動きをしないアレです。棒で肩を叩かれている姿をテレビなどで目にした人もいるでしょう。初めて座禅に取り組んだ人は数分も持ちませんが、慣れた人はそれこそ、何時間も身動きを取らずに制止し続けられます。最初にそんな達人を見るとまるで別次元の人間のように思えてしまいますが、特別な才能や能力があるというわけではないのです。トレーニングを続けると、何時間も座禅が出来るようになります。つまり、トレーニングを積めば、誰にだって1つの物事に集中出来るようになると言えるのです。

【2】人間が集中力を発揮するとどれくらいの可能性がある?

スポーツの世界では最近よく目にするようになりましたが、『ゾーン』という状態があります。これは集中力を極限まで高めて、1つの物事に集中している状態です。ゾーンに入るとどれくらいの力が発揮されるかというと、1秒が数十秒に感じられたり、あっという間に日が暮れていたり、自分の能力を遙かに超えた力が出せたりするのです。フロー状態と呼ぶこともあります。『火事場の馬鹿力』と同じ力だと思って間違いないでしょう。極限まで追い込まれると人間は誰だって、自分の想像を何倍も超えた力が出せるのです。ゾーンに入ってしまえば、周りのコトなんて一切気にならず、物事に集中して取り組めるのですから、結果が出るのは当たり前ですよね。こんな素晴らしい力が集中力。それがトレーニング次第では、いつでも高められるようになりますので、ぜひ手に入れておきましょう。

集中力を高めるトレーニング方法4選

【1】トレーニング1:ポージング

難易度:☆☆☆☆★
方法:状態を切り替えるためのポーズを作る。ガッツポーズ、両頬を両手で叩くなど。
特徴:心を動かすには体を動かした方が早いのです。
トレーニングのコツ:手っ取り早く集中力をつけたいなら、自分の好きなポーズ、元気が出るポーズなどを作って条件付けをしておきましょう。

【2】トレーニング2:瞑想

難易度:☆☆☆★★
方法:姿勢を正し、心静かにその状態をキープする。
特徴:やろうと思えばどこでも取り組むことが可能。
トレーニングのコツ:目を瞑ってジッとしていると恥ずかしいので、なるべく個室で取り組む。場所がなかったらトイレなどでも出来ます。

【3】トレーニング3:習慣化

難易度:☆☆★★★
方法:やるべきコトを毎日の生活の中に組み込む。
特徴:毎日のやっているコトはなにも考えていなくても取り組めますし、成果も最低限以上のものが出せるようになります。
トレーニングのコツ:何があっても毎日続けることが重要です。習慣化とはまさに食事や睡眠などと同じように毎日繰り返し行うことで身についていくのです。

【4】トレーニング4:言語化

難易度:★★★★★
方法:自分が理想となる姿を言語として口にする。
特徴:言葉は何よりにも勝る力です。どんな状態になりたいのかを明確にしておかなければ、神様にだってあなたの状態を変えることは出来ません。
トレーニングのコツ:自分がなりたい姿を明確にイメージして、それをハッキリと言語化してください。周りにいる憧れの人などを参考にしてみるのもいいですね。

トレーニングを正しく行うために知っておくべきポイントと注意点

【1】能動的にやらない

トレーニングは無意識でやっても意味がありません。短時間であっても集中して取り組むことが重要です。

【2】ご褒美を用意する。

何かメリットがなければ、どんな動物でも芸は覚えません。人間も同じです。トレーニングを頑張ったら休憩を入れるなど、自分が嬉しいご褒美を用意しておきましょう。

【3】酒や薬、嗜好品などによって集中出来ないときもある。

どんなにトレーニングをしても、シラフでなければ結果は出ません。それはトレーニングの時も同じです。集中力を高めるトレーニングをしようと思ったら、平常心を保てなくなるものを取り入れるのはやめておくべきです。

生活習慣から意識を!集中力を高めるための生活のコツ

【1】食事
お腹いっぱいになると、眠気が襲ってくるために食べすぎは集中力を切らす原因になります。
【2】睡眠
こちらも上記と同様に、眠気が増してくるとなにも手につかなくなります。それどころか姿勢を正すことさえ難しいでしょう。できるなら仮眠をして眠気を取っておきましょう。
【3】運動
適度な運動(ストレッチ程度)なら良いのですが、バテるまでやってしまうと、体が休もうとしてきます。眠気が出てくると最悪なので、デスクワークが待っている場合には、運動はストレッチ程度に抑えておきましょう。
【4】入浴方法
なにもアイディアがないときにお風呂に漬かっていると、色々なアイディアが浮かんできます。ですが、なにかに取り組んでいる場合には、その色々なアイディアが邪魔になってしまうこともあります。すでにやるコトが決まっているなら、入浴時間は短めにして、アイディアを取り出さないようにしましょう。
【5】姿勢・呼吸 など
様々な意見はありますが、基本的に『楽な姿勢』が1番です。どんなに優れた姿勢であってもそれが原因で集中出来なければ意味がありません。
トレーニング次第では改善されますので、座禅などに取り組んでみましょう。

まとめ

集中力はトレーニングを重ねることでいくらでも自分の思うように高めていけるようになります。そのために普段からの心がけが非常に重要です。別にコトに目がいきそうになったら、トレーニングを思い出し、自分をコントロールしてください。視覚性トップダウン注意ならびにボトムアップ注意を理解し、自分がどちらの状態を求めているのか、知ることも重要です。取り組みたいものに関して、積極学んでいきましょう。

セミナー講師に求められる営業のコツとは

みなさん、こんにちは。

今回は2018年9月22日に、日本プロフェッショナル講師協会の立上げに伴うセミナーに代表の河合が講師依頼を受け、講師派遣を行なった時の様子を紹介します。

日本プロフェッショナル講師協会とは

「日本プロフェッショナル講師協会」とは、「誰かの成長のために貢献したい」という思いをもつ、研修講師の方々に、自分の強みを活かして活躍するために必要な支援(学びの場、営業支援、企業や研修会社とのマッチングサービス、各種ツールなど)を提供し、日本における研修やセミナーのクオリティを高め、すべての人が「学ぶことの楽しさ」を感じられるような社会づくりを目指すことをビジョンに掲げ、活動をされている団体です。

セミナーの目的


『研修会社に登録しても、なかなか声がかからず、理由がわからない』、『提案を出しても通過率が悪く、法人顧客の心を掴む方法を知りたい』、『経営者との人脈が続々できる「紹介を受ける方法」を学びたい』という方に「法人顧客から選ばれる力」を身につけるためのセミナーでした。そのセミナーの中に、現役の経営者や現役企業人事担当者の方をセミナーにお連れし、どのような考えで講師の方を選ぶのか、特に意識するポイントはどのような点なのかを講師の方々へお伝えしました。

どこにきっかけはあるのか

経営者にお会いするタイミングが多く、経営者とのコミュニケーションから研修やセミナーの実施に繋がるという河合の話から、どのようにすればそのようなチャンスに出会えるのかという話題になりました。河合曰く、「普段の生活からご縁を大切にしている。」とのことでした。「常に営業を意識して生活している。」というよりも、”せっかくお会いできたご縁を一度限りにするのではなく、これから先も繋げたい””そのために、私自身や、私の周りの方の力を借りて、目の前の方に喜んで頂くためには何ができるだろうか?”と考えていると、自然と繋がりが増えて、結果的に営業に繋がっている。ということをお伝えしました。

具体的には、神奈川県のニュービジネス協議会さん主宰の学生・若手向けセミナーで美容室大手チェーンのASHさんにセミナー会場をお借りした際、”このような機会を頂いたのだから、経営者の方にも直接お礼を伝えたい。”といったご縁から、ASH創業者の吉原会長と河合のご縁が深まり、いろいろとお話を伺う中で、結果的に、人財育成支援のお話を頂いたことを事例に、”常にチャンスを狙うというよりも、自然と相手のことを想ったり、行動をしている延長線上に機会を頂けることは誰でもある。その一期一会を大切にしている河合の話を、参加者の方々はとても熱心に聴いて下さっておりました。

提案を受ける側として、参加して下さっていたASHの佐藤さんも、”弊社もご縁を大切にしています。弊社が大切にしていることを地で大切にして下さっている河合さんの姿に、弊社創業会長の吉原も信頼を置いて、河合さんに依頼したんだと思います。”とも話して下さいました。

トップ営業マンに共通しているポイント


研修を提案される側としてお話をしてくださった福島建機株式会社の加瀬社長によると、トップ営業マンには共通しているポイントがあるそうです。それは、説得力があることや、話がわかりやすいこと、気がきくことだけではなく、目の前の経営者の方はなぜ起業(事業継承)したのか?どのような会社経営を目指しているのか?挑戦しているからこそ生まれる課題は何か?など、”経営者の想い”聞くことだそうです。経営者が会社のビジョンや自分の考えなどを話していくうちに経営者の考えがアウトプットされ、会社の課題に気づいたり、このような学びの機会が必要だ。と閃くことがあるそうです。

すぐに話を聞くことができなくても、「社長の考えをより理解するためには、社長自身が取り上げられているメディアや、最近関心がある本などを紹介していただけますか。」などと質問することで経営者の想いの部分(ゴールデンサークルのWhyの部分)を理解し、何を求めているかを感じることができるようになるそうです。経営者とそこまで関係がない状態で「会社の課題はなんですか?」と聞いても答えることはないと思います。提案する側としては、すぐに本質的な課題の部分が気になるところですが、まずは「どのような思いで会社を経営しているのか?」という問いから質問をすると多くの経営者は多くの考えを話して下さるそうです。

これからはセミナー講師にも、営業力が必要になっているのではないでしょうか。研修内容をわかりやすく伝えるスキルのみならず、提案を受ける側の本音はどこで、何を意識して話せば/ヒアリングすれば良いのかについて、普段はなかなか聞くことができない「提案される側」の本音を聞くことができ、参加者の方にも喜んで頂けたように感じます。

最後に加瀬社長は「人材育成をやらなくて悪くなった会社はあるが、人材育成をやりすぎて悪くなる会社はない。会社をよくする為には人材育成は必ず必要。」とおっしゃっていました。求人倍率も高まっている中、今いる社員の方々の育成がより大切になっているのだと思います。

セミナーに関する質問や、講師派遣のご相談・ご質問などぜひご連絡下さい。

アクティビスタのインターン生受け入れ

みなさん、こんにちは。

今回は2018年8月に27日から8月31日まで「JETキャリアアップインターンシップ研修プログラム」でインターン生を受け入れた時の様子を紹介します。

「JETプログラム」とは

今回の「JETプログラム」とはどのようなものなのでしょうか。JETプログラムのHPによると、


「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称で、外国青年を招致して地方自治体等で任用し、外国語教育の充実と地域の国際交流の推進を図る事業です。地方自治体が総務省、外務省、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力の下に行い、開始以来67ヵ国から6万6,000人以上が参加しており、世界最大規模の人的交流プログラムとなっています。

出典:「JETプログラム」とは


このプログラムの参加者の9割以上はALT(外国語指導助手)の方だそうです。アクティビスタにインターンに来た方も、普段は中学校で英語の先生をされている方でした。夏休みの時期に一般の企業にインターン生として、学校現場とは違う日本の社会を学びたいと参加を決めたそうです。

インターン内容

5日間という短期間のインターンではありましたが、その内容を一部ご紹介いたします。

研修資料の翻訳

研修資料作成のサポートしてもらいました。研修の時に使いたいコンテンツでも、英語のままだとなかなか使いにくいものもあります。そこでインターン生の力を借りて英語の資料を日本語に翻訳、またテキストとして今後利用できるようにまとめてもらいました。

筑波大学でのキャリアデザイン講座の見学

インターン受け入れ期間と、代表の河合が非常勤講師を勤めている筑波大学でのキャリアデザインの授業がちょうど重なったので、見学してもらいました。その授業のテーマは「インターンの前にビジネスマナーを学ぶ」というものでした。インターン生の事前の打ち合わせで「日本のビジネスマナーも学びたい。」というインターン生の希望もあったので、授業の見学をしてもらいました。授業では、名刺交換の仕方や、お礼状のポイント、インターン中に起こるかもしれないトラブルにどのように対応するかなどの内容を学生のみなさんに伝えました。インターン生は名刺交換のルールに、戸惑いながらも日本のビジネスマナーを知ることができてよかったと話していました。

感想

インターン最終日の夜は、アクティビスタメンバーと一緒に会社近くのつけ麺屋さんで食事をしました。私自身学生の時にインターンシップをした経験がないので、インターンというものがどのようなものなのかイメージできず、どのようにすれば良いのか悩むこともありましたが、大学の授業でビジネスマナーを学ぶことはじめ、他の企業の採用サポートなどアクティビスタだからこそのインターン経験をしてもらえたのではないかなと思います。私も多くのことを学ぶインターンとなりました。

今回のJETインターンプログラムについてはこちらもご覧ください。

無人島でキャンプ?研修?無人島で過ごした3日間 ③

みなさん、こんにちは。

アクティビスタの活動内容について紹介していきたいと思います。今回は2018年7月31日から8月2日の期間で私がスタッフとして参加させていただいた「夏の大冒険!!夏休み無人島キャンプ in 田島2018」の前々回と前回の続きです。

朝はやっぱり

2日目の朝と同様に朝は釣りから始まりました。釣りは朝の方がよく釣れるのだそうです。釣っただけでなく、すぐに朝ご飯として食べる事ができるのも楽しいと思いました。最終日の朝ご飯は、ホットドックをみんなで準備し、楽しく食べました。

メインイベント

朝ご飯を食べ、片付けが終わったらついに、田島を脱出する準備が始まりました。大きな浮きと島にある竹を使ってみんなを乗せる事ができるイカダを作ります。

ナタをうまく使い、竹を使いやすいように加工したり、ロープで竹同士、竹と浮きを縛ります。ただ縛るとすぐにほどけてしまうので、ほどけにくいロープの結び方を教わりながらみんなで協力しイカダを作り上げて行きます。作業はできるだけ日陰で行いましたが、日中は日陰でも汗が止まりません。こまめに水分補給をするように声をかけ、子供達が熱中症にならないように注意しました。

お昼は私たちスタッフが焼きそばを作り、みんなで田島脱出前のエネルギー補給を行いました。片付け後は、各自荷物をまとめ、3日間お世話になった田島に感謝の気持ちを込めてゴミ拾いを行いました。

特に自然に還る事がないビニールなどを見逃さないように、ゴミを拾います。料理を作る際に食材が入っていたビニールなど、わざとではなく落ちてしまっていた細かなゴミも見逃さずに拾う事ができました。また古民家の中も箒を使って掃除しました。

古民家の掃除を見守っていた際に「ちゃんと箒で掃いてねー。」と声をかけていると、子ども達が「?」となりました。まさか箒を使った事がないのかと思ったら「箒は”はわく”でしょ!」と言われてしまいました。方言で”掃く”ではなく”はわく”と言うそうです。「ちゃんとはわいてねー。」と早速使って見ました。

島の掃除も終わり、自分たちの荷物をまとめた後は、イカダで脱出スタートです。荷物は船で本島へ運びます。子どもたちはライフジャケットを着用し、オールの使い方を教わっていました。私は船から見守っていたので写真だととても小さく写っていますが、イカダを作っていた場所からのスタートです。

みんなで声を合わせ、少しずつ本島へ向かって行きます。普段使い慣れないオールに腕が疲れてしまう子もいたのですが、協力し、進んで行きます。最終日と言う事で帰る時間も決まっていたので、制限時間がある中での挑戦でした。「これは厳しいのでは…。」と思う場面もあったのですが、無事に本島へたどり着きました。自分たちで作ったイカダを、自分たちで漕いで、無人島を脱出する。なかなか体験できないと思います。事務所での解散前には、「また来年も来たい!」との声が多かったです。私も小学生の時に田島に来ていたら絶対忘れられない思い出になったと思います。

今回は小学生向けのキャンプのサポートとして参加させていただきましたが、一般の人も予約をすれば田島に行く事ができます。過去には企業の研修で田島の利用があったようです。

無人島だからこその可能性を感じた3日間でした。子ども向けのキャンプだけでなく、大人向けのチームビルディングや、無人島を貸し切ったイベントなどまだまだできることはいっぱいありそうです。早速、10月27日(土)- 28日(日)には株式会社コンストラクトフィルムワークスさんがプロデュースするDIY 野外シネマフェス『MUJINTO cinema CAMP』の開催が決定しています。興味のある方はぜひ!

無人島田島の紹介ですが、以上となります。まさか私が無人島に行くことになるとは想像していなかったのですがご縁があり今回田島へ行く事ができました。今後はアクティビスタと田島で楽しいことをしたい!と考えています。

「田島」ポーズではい、チーズ!

無人島での研修やキャンプ、無人島でのイベントなど興味のある方はぜひご連絡ください。

田島の情報はこちらからも

無人島でキャンプ?研修?無人島で過ごした3日間 ②

みなさん、こんにちは。

アクティビスタの活動内容について紹介していきたいと思います。今回は2018年7月31日から8月2日の期間で私がスタッフとして参加させていただいた「夏の大冒険!!夏休み無人島キャンプ in 田島2018」の前回の続きです。

無人島の朝は早い

1日目の夜に子どもたちの作戦が聞こえてきました。

「明日、早く起きて釣り行こうよ!」

みんな慣れない無人島で疲れてるはずだから早起きはできないのではと考えていました。翌朝、5時に子どもたちが起き始めた声で、目が覚めました。私は海で釣りをした経験がないので、本当に釣れるのか疑問に思っていたのですが、本当に釣れていました。しかも、普段から釣りをしている子もいたようで、慣れた手付きで釣りを楽しんでいました。もちろん慣れていない子にはスタッフがサポートをします。上記の写真にあるのが朝の釣果です。キスやボラが釣れていました。ここは無人島。釣った魚は早速朝ごはんになりました。

無人島の朝ごはん

朝ごはんの準備ももちろん自分たちで行います。昨日はドラム缶風呂を沸かすためにマッチを一箱使ってしまいましたが、「なぜ昨日はうまくいかなかったのか。」「成功した時はどのようにしたのか。」をみんなで思い出し、マッチを無駄にすることなく火をつけることができました。朝ごはんのメニューは切り餅です。これはただの切り餅ではありません。非常食用の切り餅で、賞味期限が5年あるものです。普段の生活では、非常食だけを食べる機会はあまりないのではないかと思います。直火で焼いた切り餅は香ばしく、柔らかく、とても美味しかったです。何個もおかわりをする子もいました。

無人島を全力で体験

朝ごはんの片付けが終わった後は、無人島を全力で楽しむ時間でした。2チームに分かれ、釣り体験とターザンスライダーを交替しながら体験します。ターザンスライダーは3つのコースがあり、命綱をつけて遊びます。スリルもありますが、大自然の中を滑走するターザンスライダーをみんな楽しんでいました。

無人島を全力で楽しんだ後は、お昼ご飯の時間でした。田島の資源である竹を使った流しそうめんがお昼ご飯のメニュー。時々流れてくるきゅうりに、みんなで大笑いしながら楽しく食べました。

朝早い時間から活動していたこと、例年より気温が高いため、スケジュールにはないお昼寝の時間を設けました。「寝なくていいから海に行きたい!」という声も聞こえましたが、少しするとみんな眠りについていました。子どもたちは自分が疲れていることに気づかない場合があります。水分補給はもちろん、休憩の時間もスタッフがこまめに声かけをしています。

お昼寝が終わった後は、海で遊びました。波はほとんどなく穏やかな海です。どんなに泳ぎに自信がある子でも安全のためにライフジャケットを着用してもらいました。念願の海に子どもたちはとても楽しそうに遊んでいました。

ウニを発見した子もいました。素足で踏んでしまうと大怪我に繋がってしまうため、マリンシューズも着用してもらいます。ゴーグルを着けて泳ぐ子、プカプカと浮いて遊ぶ子、海岸に拾った石を並べて遊ぶ子など各々田島の海を満喫しているようでした。

海で遊んだ後は、休憩でスイカを食べました。このスイカを切り分けるのも自分たちで行います。スタッフもサポートしながら全員分切り分けることができました。

無人島最後の夜は、BBQです。最終日になるとマッチで火を準備することにも慣れ、手際よく準備をすることができるようになってきました。最初に火をつける燃えやすいもの、ある程度火がついたら次に入れる小枝、大きめの木など次に何を準備すれば良いかも理解しているようでした。

「じゃあ、木を集めてくるね!」「竹を探してくる!」

など自然と役割分担もできるようになり、この短期間でも子どもたちの成長を感じることができました。BBQは肉だけではなく、野菜や、羽釜で炊いたご飯も準備しました。無人島田島でのBBQを楽しんだ後はキャンプファイヤーです。

キャンプファイヤーを見ながら、振り返りを行いました。初日に決めた自分の目標を意識しながら行動できたか。できたこと、できなかったこと、できなかったけど、できるようになったこと。小学生には少し難しい振り返りなのかもしれませんが、みんな真剣に自分について振り返ることができているようでした。しっかりと振り返った後は、しっかりと遊びます。最後は花火をして、田島最後の夜が終わりました。

無人島田島の紹介ですが、2日目が終わりました。次回は最終日についてと無人島田島について私が感じたことをまとめたものをアップしていきたいと思います。無人島での研修やキャンプ、無人島でのイベントなど興味のある方はぜひご連絡ください。

田島の情報はこちらからも

無人島でキャンプ?研修?無人島で過ごした3日間 ①

みなさん、こんにちは。

アクティビスタの活動内容について紹介していきたいと思います。今回は2018年7月31日から8月2日の期間で私がスタッフとして参加させていただいた「夏の大冒険!!夏休み無人島キャンプ in 田島2018」について紹介します。

「無人島 田島」とは

田島の事務所

今回行った無人島の名前は「田島」。長崎県にあり、面積は東京ドームより少し大きいくらいです。約30年ほど前までは人が住んでいたようですが、現在は誰も住んでいません。もちろん電気、ガス、水道はなく、自然が広がっています。写真にある事務所から船で約5分ほどで田島へ到着します。

今回の無人島キャンプの目的

事務所から田島へ移動する船

今回の無人島キャンプの対象は、小学3年生〜中学生でした。キャンプの目的は『子どもに「できた!」の感動体験を提供する。』です。ただ無人島でのサバイバルスキルを教えるのではなく、無人島での成功体験を普段の生活へも応用できるようにという考えで子どもたちと接することを心がけました。また、毎日振り返りシートを記入してもらい、「今日できたこと、できなかったこと」などを振り返る時間を設けていました。「昨日はできなかったのに、なんで今日はできるようになったんだろう。」「うまくいかなかったのは、なぜだろう。」とできたこと、できなかったことについて考え、次に繋げることができるような取り組みも行いました。

いざ、田島へ

無人島の注意事項や今回の目的を確認している様子

本島にある事務所から船で田島へ向かいます。島に広がる自然を見て子どもたちのテンションも上がります。楽しいアクティビティの前に今回参加するメンバーの自己紹介や呼ばれたいニックネームを決め、この2泊3日の無人島キャンプで自分の中で目標にしたいことを各自で考え、シェアします。2泊3日の中でも、「最初に決めた目標ってなんだっけ?」と自分たちでの設定した目標を振り返るきっかけになるような声かけも行ないました。自己紹介が終わった後は、海を見ながらお昼ご飯。とても穏やかで、綺麗な海でした。

自分で使うものは自分で!

無人島に滞在している間に使う食器も自分たちで作ります。田島にはお皿や、コップ、箸はないけど、食器になる材料はあります。今回は竹をのこぎりやナタ、ナイフなどを使って自分たちで使うMy 食器を作りました。のこぎりやナタ、ナイフは使い方によっては危険な場合もあります。危険だから使わないのではなく、どのように使うと危険で、危険ではない使い方はどのようなものなのかを伝えます。自分で作った竹の食器は愛着がわき、毎食使っただけでなくお土産として持って帰る子もいました。

お風呂も自分たちで準備します。水を運ぶだけでなく、温めるための火もつけなくてはいけません。「どうすれば火が着くのか。」を教えるのではなく「どうすれば火がつくと思う?」と問います。最初は大きい木に火をつけようとしていた子も、小さい枝の方が火が着きやすい。枯れ葉の方がさらに火が着きやすいことに気づきます。気づけばドラム缶風呂を温めるための準備だけでマッチを一箱使い切ってしまっていました。無人島へ持ってきているマッチは2箱。子どもたちは焦りながらも、マッチは無限にあるものではないことに気づいたようでした。「お風呂沸かすときはボタンを押すだけ。」の生活からお風呂の準備だけで1時間。さらに温まるのを待たないといけない。今の当たり前がどれほど便利なものなのかを体感したようでした。

食事の準備も自分たちで行います。ご飯は羽釜で炊きました。先ほどのドラム缶風呂で学んだことを活かし、今回はスムーズに火をつけることができたようでした。私自身も羽釜のご飯は初めてだったのですが、ご飯も、底にあるおこげも最高に美味しかったです。同時にカレーも作り、無人島に美味しそうなカレーの匂いが広がりました。無人島での生活は、普段の生活の”当たり前”が通用しません。

「あーー!カレー美味しかった!」

の後は後片付けがあります。自分たちの食器や、カレーの鍋、羽釜の片付けまできちんと行います。いつもはお父さん、お母さんがやってくれていると思いますが、無人島にはお父さんもお母さんもいません。片付けまでが食事なのだという意識を持てた子もいました。

食事の準備と同時進行していたテント準備。みんなで協力しながらテントを建てて自分たちで寝る場所を確保します。普段はクーラーがある部屋で寝ている子も、無人島にはクーラーはありません。しかし海からの風もあるので、私は暑くて寝られないということはありませんでした。電気もないので、夜は真っ暗です。その分星がよく見えます。天候には左右されてしまう部分ではあると思いますが、運が良かったら最高の星空も見ることができるとのことでした。

無人島田島の紹介ですが、まだまだ1日目です。今後も無人島田島についてのまとめ記事をアップしていきたいと思います。無人島での研修やキャンプ、無人島でのイベントなど興味のある方はぜひご連絡ください。

田島の情報はこちらからも

授業でジェットコースター?【高校生プレゼン大会】

【お知らせ】

弊社代表の河合さんが「未来の先生展2017」のイベントである「高校生教育アイデアソン2017」の審査員を務めさせて頂いた時の記事をシェアさせて頂きます。実際の現場で教育を受け、そこに疑問を抱いている高校生だからこそ作れる、未来の子供たちのための授業案をプレゼンするというイベントでした。下記画像のリンク先にて、ぜひご覧ください。

今年も「未来の先生展2018」が開催されるそうなので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

【教育】豊橋まちづくりカフェ

【お知らせ】

弊社代表の河合さんが2017年7月2日にワークショップ「豊橋まちづくりカフェ」を開催した様子がまとめられている記事を紹介いたします。河合さんが豊橋市出身であること、内閣府の地域活性化伝道師であることからこのワークショップが実現したそうです。

当日は、愛知大学と豊橋創造大学などの学生13名、豊橋市の若手職員3名が参加し、4つのグループに分かれて「よく遊び、よく学べる街を目指して~スタディ・ライフ・バランスを考える~」をテーマに話し合い、最高の学生生活ができるまち豊橋に向けて、私たちのスタディ・ライフ・バランス宣言として発表しました。下記画像のリンク先にて、ぜひご覧ください。

内閣府より拝命!アクティビスタ流 地方創生の方法とは

みなさん、こんにちは。

アクティビスタの活動内容と、河合さんが内閣府の地域活性化伝道師に任命されたことについて紹介したいと思います。

「地域活性化伝道師」とは

内閣府地方創生推進事務局が行なっている地域興しの事業内容として「地域活性化伝道師」というものがあります。

『地域の活性化に向け意欲的な取組を行おうとする地域に対して、地域興しのスペシャリスト(地域活性化伝道師)を紹介し指導・助言を行う。』

(内閣府:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/siryou/pdf/00dendoushi_gaiyou_30.pdf)

地域興しのスペシャリストが、地域をよりよくしていくために内閣府がスペシャリストを登録し、活動を行なってもらうというものです。

河合さんは一昨年の2016年からこの地域活性化伝道師として登録され、今年も継続して任命されました。

地域活性化伝道師になるきっかけ

「2017年7月5日(水)中日新聞 東三河版 」より

きっかけは、地元内閣府に務める河合さんのご友人でした。「人との縁を大切にしている河合さんだからこそ、ぜひお願いしたい。」との一通のメッセンジャーから始まり、地域活性化伝道師に任命されることになりました。その後、河合さんの出身である豊橋市でワークショップを行い、新聞にも取りあげられました。

アクティビスタの地方創生活動

アクティビスタが考える地方創生とは「地方にある良い会社の人材育成、採用、理念・ビジョン再構築を通して、まずは地方の企業が元気になり、地方が元気になる。」で、この考えのもと多くの事業を行なっています。

少し話が変わりますが、皆さんは過去に行ったことのある旅先で同じ旅館やホテルに泊まりますか?もちろん同じ場所にしか泊まらない!という方もいらっしゃると思いますが、多くの方が、前とは違うところに泊まってみたいと考えるのではないでしょうか。しかし、名物女将や名物大将など「〇〇な人」というキーワードが出てくると「また〇〇さんに会いに行きたい!」と思える人もいると思います。エリアを対象にするのではなく、その地域にいる人を元気にし、魅力的にすることが地方創生に繋がるのではないかとアクティビスタは考えています。

また地方にいる方々が自分たちの地域に対して自信がないようにも感じます。外部からの視点でその地域にある魅力を再発見し、まずは地方の人たちに自分たちの地域を好きになってもらう、自信を持ってもらう。そのような考え方も地方創生に大切ではないかと考えています。

具体的なアクティビスタの活動

五色沼(福島)

上記の中日新聞の記事に取り上げて頂いた、豊橋市の大学生を対象としたワークショップの他、2017年に福島県の企業さんの採用活動のお手伝いをしました。

多くの企業が採用活動に悩む中、「地方のこの企業に就職したい!」というピンポイントで就活をしている学生は少ないと思います。しかし「ここ地域で働きたい!」というエリアで説明会を実施するとまずは地域から選びたいという就活生が集まってくると思います。

そんな考えから行なったのが、「福島の良い会社採用」です。福島県の会社が数社集まり、エリア単位で就活生を集めて採用活動を行いました。同じ地域の会社で業種、業態は異なっても「福島を良くしたい!元気にしたい!」という思いはどの企業も同じです。企業同士が協力しながら採用活動を行う。そのような採用イベントを企画・運営いたしました。

今後の地方創生活動

今後も”縁”がある方や、地域を元気にできるような活動を”人”という一つのテーマのもと私たちは『アクティビスタ流地方創生』活動を進めて行きます。

アクティビスタの活動、地方創生に少しでも興味や関心がある方、ぜひご連絡ください。

【キャンプ研修】中高生の”生きる力”を引き出す野外研修とは

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みなさん、こんにちは。

アクティビスタの活動内容について紹介していきたいと思います。今回は、アクティビスタの得意とする野外研修事業の中から、2017年8月17日・18日に1泊2日で行った中高生対象の「キャリア・キャンプ2017in足柄」について紹介したいと思います。

そもそも「キャリア教育」とは?

 

そもそも「キャリア教育」とは何でしょうか。文部科学省のHPによると

『今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、キャリア教育の実践の姿です。学校の特色や地域の実情を踏まえつつ、子どもたちの発達の段階にふさわしいキャリア教育をそれぞれの学校で推進・充実させましょう。』http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/index.htmとあります。

つまり、各教科の勉強だけでなく「自分らしく生きる力」を身につける。また、どのようにして「自分らしさ」に気づくのかを学ぶのがキャリア教育ではないかと思います。

では、次に私たちアクティビスタが実際に昨年の8月に行った「キャリア・キャンプ2017in足柄」について説明していきます。

森の中が教室?「野外研修」

目隠しをしながらのアクティビティ

今回1泊2日で行ったキャリア・キャンプの初日は古民家でスタートしました。リーダーシップや、チームづくりなどを写真のような古民家で行ったことでいつもの教室とは違った雰囲気の中アクティビティを行うことができました。

雰囲気のある古民家での学び

初日のプログラムが終わったあとはキャンプ場でBBQ。そのあとは、テントで宿泊と正にプログラムの名前通りのキャンプでした。参加者には、大学受験を控えた高校生も多く、受験勉強とは少し違う学びだけでなくリフレッシュもできたのではないかと思います。

学校や塾、予備校では教科について学ぶことはできます。しかし、普段の生活の中でどれだけ「自分らしさ」について考えることがあるでしょうか。自分らしさに気づくにはどうすれば良いかを知っている学生はどれだけいるでしょうか。

大切だとはわかっていても、どのようにして学べばいいのかを知っている方は多くないと思います。

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「自分らしさ」について考える時間も大切

 

森の中が教室?「アドベンチャー・ラーニング」

2日目はキャンプ場から少し離れたコースに移動し、外でのアクティビティを行いました。

丸太に乗るような簡単なアクティビティから、命綱をつけ地上10mの台まで登り、そこから空中ブランコのようなバーを掴むためにジャンプするといったようなハードなアクティビティを行いました。アクティビティに挑戦する恐怖や不安から涙する子もいましたが、挑戦することは勇気がいること、恐怖を感じたり、不安な時こそ仲間を信じることを学ぶことができたようでした。

初めて着ける命綱に緊張

簡単なアクティビティから難しいアクティビティを通して、「仲間を信じること」、「良いチームワークって何だろう」といったことを学びます。また仲間との関わりの中で「自分ってこいうことが得意・苦手なんだ」のような自分について気づくきっかけになるほか、「相手は今どんなことを考えているのか・どんな気持ちか」といった共感する力を身に着けることができます。

参加してくれた中高生も最初は、「何のためにこんなことをするんだろう。」と不安そうな様子が伺えましたが、2日目の最後には「参加してよかった!」「今回のプログラムで学んだことを今後の生活に活かしていきたい!」などポジティブな感想が出てきていました。

社会人のチームビルディングに用いるようなプログラムを中高生向けにアレンジすることで、「生きる力」を身に着けることができます。今後もアクティビスタはこのようなプログラムを提案し、多くの中高生の「生きる力」を引き出すお手伝いをしていきたいと考えています。

少しでも興味や関心がある方、ぜひご連絡ください。